テーマ:夢酒夜話

夢酒夜話(八) ジャケットとジーンズの伝説

 【ご注意】 この記事には独断と偏見と大妄想が含まれている可能性があります。(店主)  今ではジャケパンというスタイルが確立して、テーラードジャケットにジーンズを合わせることは、ちっとも珍しくないですよね。元はと言うと、アメリカの学生が1960年代からやってたそうです。  では、これをわが国で初めて実践した人物は誰か? …
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夢酒夜話(七) 湖東美歌さんって知ってますか

 知ってる人、少ないだろうなぁ。  夢酒も、最近やっと名前を知ったばかりだもの。  今を去ること、たぶん40年近く前、夢酒はラジオから流れる若い女性の歌声に引き込まれていました。    アメリカ橋って知ってますか 目黒と恵比寿の間にある    下を山手線がゴーゴー走る 鉄でできた青い橋  なんというか、高音が透き通…
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夢酒夜話(六)~母の時計~

 昨日、『時計屋の娘』というテレビドラマをやっていました。特に見たいと思った訳ではないのですが、なんとなく見ているうちに引き込まれてしまいました。  秋山守一(國村隼)は地方の町で時計の修理屋を営んでいる。一人暮らしで、腕は良いが人付き合いは苦手。イマイチ冴えない初老のオッサンである。  修理の依頼が減少し、自分の視力も衰えてき…
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夢酒夜話(五)~50年前のプロ野球~

 2chでこんなスレを見つけましてね。→ http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/livebase/1342792907/  50年前の新聞からプロ野球の記事を紹介しています。懐かしさに、思わず引き込まれちまいましたよ。  1962(昭和37)年7月19日(木)。夢酒は11歳の小学6…
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夢酒夜話(四)

ちょうど1週間前、1月24日の夜のことである。 娘の帰りが遅いので、カミさんはえらくイラついておった。 「メールしても返事も来んがね~!」 当家の娘は通常午後6時過ぎにはきっちり帰宅するし、遅くなる時は必ず事前に告知するかメールしてくるよう定められているのである。 「遅いゆーてもまだ7時やんけワレ。どーせどっかで遊んどるんじ…
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夢酒夜話(三)

今から40年も昔のことである。 少年夢酒は地元の高校を優秀な成績で卒業し、青雲の志を抱いて江戸へ旅立ったのであった。 嘘だと思うなら、同級の安藤や奥村やミヨちゃん(←誰よ?)に聞いてみて欲しい。 だが、詳しく書けぬことがイロイロあって、やがて刀折れ矢尽き、故郷尾張へ舞い戻った。 自慢ではないが、挫折組の模範生である。 そのため…
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夢酒夜話(二)

何気なくカミングアウトしてしまうが、 実は、オラの過去は謎に包まれとる(爆) ある時街のプータロー、ある時ヘタレのアナキスト、ある時売れないシャンソン歌手・・・。 して、その正体は?     履歴書の空白をなす幾年を放蕩のゆえと言ひて笑わむ (夢酒) ・・・てな具合である。 今でこそ身分不相応にも村の幹…
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夢酒夜話(一)

昔々、オラが夢酒(ムッシュ)と呼ばれてようモテた頃のことじゃ。 (当然、もはや時効であるとカミさんには承知願いたい) 季節はちょうど今ごろ、クリスマスの前くらいだと思っとくれ。 その夜もオラは行きつけの店で「サン・トワ・マミー」などを甘く切なく歌い上げて、 ギャラリーの喝采を浴びておった。 カウンターの向こうからは、いつも…
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