テーマ:伝説・歴史

夢酒夜話(八) ジャケットとジーンズの伝説

 【ご注意】 この記事には独断と偏見と大妄想が含まれている可能性があります。(店主)  今ではジャケパンというスタイルが確立して、テーラードジャケットにジーンズを合わせることは、ちっとも珍しくないですよね。元はと言うと、アメリカの学生が1960年代からやってたそうです。  では、これをわが国で初めて実践した人物は誰か? …
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開運!落合GMトーク&ディナー2014

 オレドラさんからレポの催促が来ておりますけど(汗)  実はメモも何もありませんので、記憶だけでどこまで書けるやら・・・。(誰か助けてね)  あれから3ヶ月、ようやくGMと呼ぶのに慣れてきた落合博満氏、恒例の新春トーク&ディナー@名古屋国際ホテルでございます。その前に、 到着早々、まずはこのお方にご挨拶と願掛けを …
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『レ・ミゼラブル』のクロノロジーについて

 およそ11ヶ月前に、夢酒が今度こそ最後まで読み通すべと、固い決意で『レ・ミゼラブル』の再読を開始した際、自己流の「年譜」を作りながら読み進めることを思い立ちました。これを鹿島茂氏の『百六景』と併読しながら実行してみると、時間はかかるものの俄然吸収が良くなり、また楽しみが増えて、どうしても完読せずにはいられない状況が作られたワケでありま…
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神木燃ゆ

魔界小木村・夢酒城二の丸御殿の南さ向いてる窓を開けると、 すぐそこに巨大なクスノキが見えるのである。 小木村なのに大木とはこれ如何に? 魔界の大クスノキ様については こちら を見てね。 ところが今では、 立ち入り禁止のテープが張られ、 洞穴はこのような有様でございます。  2…
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連隊長、映画『レ・ミゼラブル』のイマイチ場面を選ぶ

「では右京さん、じゃなくて連隊長殿、続き行っていいですか」 「僕はちっとも構いませんよ。何時間でも何日でも、ぶっ続けでお付き合いしますよ、カイトくん」 「それはこっちが困りますけど、名場面の次はイマイチな場面についてお願いします」 「キミは意地悪ですねぇ。僕は多くのレミゼファンから嫌われたくはありませんが、どうしてもと…
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『レ・ミゼラブル』年譜 番外編

お馴染み「レミゼの顔」、リトル・コゼットでございます。 実はこれ、ハンコなんですよ。(ほぼ実物大) ほら。 ネット通販で買ったんだい♪ 商品は持ち手のないラバー部分だけのアンマウントなので、マウントシートと併せて。 アクリルブロックはちと値が張るから、そこら辺のプラスチックケースで代用。…
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夢酒、謎のラインに怒る

昨年7月に新築オープンした小牧市役所新庁舎でござる。 その地下駐車場へ入る通路を横切って、謎のラインが引かれているのでござる。 ちと分かりにくいかのう。 ほれ、こんなふうに。 え、それがどうしたって? どうしたも何も、細かいことが気になってしまうのが悪い癖の夢酒は、直ちに調査を開始し…
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不思議な象の像

 ニワカレミゼ評論家として細々と食いつないでおりますところ、娘が公式楽譜集(というのかな)を買ってきましてね。  「これ、おとうに貸したるわ」  気持ちは嬉しいけどコゼットよ、お前のパパは楽譜読めんし、もちろんピアノも弾けんのじゃ。  「練習すればいいじゃん。これくらい簡単だよ」  ま、歌詞入り(英語です…
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『レ・ミゼラブル』年譜 ②6月暴動~ジャン・ヴァルジャンの死まで

 いよいよクライマックスの6月暴動です。「6月暴動」といえば1848年の労働者蜂起が有名ですが、1832年版は歴史の本に載ってないし、たぶん架空の出来事だろうと、夢酒としたことが、長い間思い込んでいました。  そしたら、これ、史実でした。すみません。学生たちがその名を連呼する「ラマルク将軍」も実在した人物で、たしかにこの人の死をきっか…
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『レ・ミゼラブル』年譜 ①ジャン・ヴァルジャン誕生~6月暴動前夜まで

 映画『レ・ミゼラブル』、観ました? 夢酒はまだ2回しかよう観とらんのです。欲求不満が募っとります。  そこで、このたび夢酒版「レミゼ年譜」を、頼まれもしないのに、まだ観ていないミゼラーブルな人々(大変失礼)のために公開しようと思い立った次第であります。  映画では物語の進行や設定に若干の改変が見られます。また、尺の都合でかなり…
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「さくらんぼの実る頃」と二人のルイーズ ②

 1871年5月21日、13万のヴェルサイユ軍がパリを包囲した。午後1時、最初の砲兵隊が市内に侵攻する。  ティエールが放った猛犬どもは、復讐心に燃えて襲いかかる。3月18日の再現はなかった。コミューンは果敢に応戦するも、バリケードは次々と破られ、非武装の市民や子供まで容赦なく殺された。捕虜は「略式裁判」によって大量処刑された。血みど…
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「さくらんぼの実る頃」と二人のルイーズ ①

 1871年5月26日、詩人のジャン=バティスト・クレマンは、フォンテーヌ・オ・ロワ通りのバリケードで若い看護婦に出会った。彼女はルイーズといい、手にはさくらんぼの入った籠を持っていた。ルイーズは働く場所をバリケードに求めてやってきたのだ。  「ここはとても危険だし、僕たちは君を守れないかも知れないから帰りなさい」と守備兵が諭す。だが…
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夢酒、垂井宿で落合講演を聞く

 オヒサでございます。  実は前回の落合講演録で精根尽き果てた・・・訳ではなく、久しぶりに大長編小説を読み耽っておりまして、岩波文庫で全4冊、合計2300ページあまりをやっとこさ読了しました。けど岩波のは古い版なので字が小さくてね、結構苦労しましたよ。  で、何を読んでたかというと、内緒です(笑)。昔読み始めて途中で投げ出しちゃ…
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連隊長の夏休み

2012.8.19 安曇野・大王わさび農場 ということで、去りゆく夏のおもひでに、連隊長夫妻は安曇野一日旅に出かけるのであった。 実は14日に予定していたのが、当日朝の大雨と雷にビビりましてね。 日和って映画を観に行っちゃったのでござる。 しかし、諦めずに再度挑戦するのが連隊長のいいところである。 …
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「お館様をとりまく女性たち」~小和田哲男氏の講演から~

 聞いてくれ。3月18日に小和田哲男先生の講演会に行ってきたのさ。お題は「お館様をとりまく女性たち」だ。もうね、ドキドキワクワクだぜ。  来年はお館様の小牧山築城から450年になるってことで、プレイベントとして「戦国文化祭」ってのをやったのさ。けど小牧市はそげなこと全然宣伝してないんだ。つくづくアピールが下手くそだぜ。  ま、ともか…
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夢酒、清洲城で「戦国姫隊」に拝謁する②

 落合博満公に会いに岡崎へ行ってたから、間が空いちゃったぜ。清洲城の続きだ。    さて、演舞が終わるとそこらでテキトーに撮影会のような立ち話会のような、結構カオスな状況が発生するのだった。ハードボイルドな夢酒としては、自分からニヤけてすり寄る訳にいかんのが辛いぜ。  とその時、おねさ(←尾張ではこう呼ぶ)がこっちの方へスルスルと…
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夢酒、清洲城で「戦国姫隊」に拝謁する①

 3月7日、大事なお仕事で「清須市清洲市民センター」(←ややこしい)を訪れた夢酒は、任務遂行後、担当のお姉さんにハードボイルドタッチで聞いてみるのだった。 「教えてくれ。あそこへ車で行くにはどうしたらいい?」 「あそことはいずこでございましょうか?」 「あそこだがや、あそこ。えーと、ホレ、清洲城やんけ!」(←ト…
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小牧戦国文化祭の陣触れでござる

まずはこのお触れ書きを見とくれ。 【表】 お、お館様・・・?  なんだか艶っぽい、というか、ひと味違うお館様やんけ。  それもそのはず。この画は愛知県佐久島で活動しておられる美術作家・ふるかはひでたか氏が、月岡芳年の錦絵を継ぎ接ぎして再構成した作品なのであります。(と一番下に書いてある)  月岡芳年といえば、幕…
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連隊長、「織部の里」へ行く(最終回)

「それでは、いよいよ本日のメインである連房式登窯(れんぼうしきのぼりがま)へ参る」 上から 下から 説明はこれにて候 (手抜きすまぬ) 「すげーじゃろ。仕組みはオラに聞かれてもわからんが、この登窯は慶長10年(1605)に美濃の窯大将・加藤景延殿が唐津で学んできて、ここ元屋敷に築窯したのじゃ」…
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連隊長、「織部の里」へ行く(続き)

【前回までのあらすじ】 11月19日土曜日の朝、降りしきる雨をついて連隊長以下16名の尾張衆中高年精鋭部隊(うち女子2名)は、美濃国土岐へ向けて出陣仕った。小1時間後、部隊を乗せたマイクロバスは「織部の里公園」に到着。しかし隊員らは雨のため周囲を物見する気力もなく、「創陶園」なる作陶場へどかどかと入り込むのであった。 …
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連隊長、「織部の里」へ行く(序章)

「連隊長殿こんにちは」 「オラはもう連隊長ではない。普通のオッサンやんけ」 「なに落合監督みたいなこと言ってるんですか」 「連隊長の肩書っていうのは結構重い。それを外して、60歳の初老の男性に戻ったということじゃないでしょうか」 「記者会見ごっこはやめて下さいよ。それに60歳は初老というより、もう完ぺきなジジ・・…
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今年の「春姫道中」は10月2日でござるよ

東日本大震災のため4月の開催が延期されましたが、いよいよ半月後でございます。(以下『本丸瓦版』2011.8.5 より) こちらもご覧下され。 今年の「春姫さま」は国際派のようでござる。 「名古屋・東照宮」と「大須・萬松寺」について。勉強になるのう。 そして、魔界小木村の連隊長邸では・・・。 「連隊長…
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連隊長、ガラシャ様を語る

「連隊長殿こんにちは」 「おいでなさんしワレ。まあ上がって行かんかいねワレ」 「あの、丸庵は燃えちゃいましたけど」 「どさくさ紛れに床屋の婆さんまで疎開してきたわ。松本と安曇野は近すぎると思ったわ」 「ひょっとして現代の陽子さんですか。そういえば最近『江』の話が出てきませんが」 「昨夜はドラゴンズのナイター…
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【お知らせ】 「春姫道中」開催日決まる (他1件)

延期になっていた「第17回春姫道中」の開催日が決まりました! 実行委員長・夢童由里子様(通称「姫様」)からの檄文 文中に姫様の思いが溢れております。いったん延期としながら、相次ぐ余震と原発事故により被災地復興への道筋も定まらぬ中で、志高く、粘り強く「再開」にこぎつけられた姫様のご努力に、心から敬意を表するものであります。 …
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「志野・織部」へ

プロローグ 娘 「ねえねえ、私、今度福島へ行くんだよ」 ワシ「福島? 何しに行くだ、おみゃー」 娘 「決まってるじゃん。頑張る被災地で歌うんだい♪」 娘は社会人になった今も、母校のグリークラブの おツボネ OGとして権勢を振るっている(本人談)のである。 ワシ「そうか。それは良きことじゃ。お役目しっかり務めて参れ、…
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墨俣戦記外伝 2話一挙掲載!

■EPISODE 1 天文16年(1547)、勇将織田信秀は積年の恨み晴らさんと宿敵斎藤道三を攻めた。 「尾張の虎」と「美濃の蝮(まむし)」、最後の決戦である。 信秀は一門の岩倉・犬山織田氏を恃み、川並衆・前野宗康もこれに加勢した。 宗康の配下は木曽川に船橋を築き、兵糧物資の調達に走る。 その中に草井あたりを塒(ねぐ…
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夢酒、小牧山で「佐久間石」を検分する

6月9日の中日新聞愛知総合版記事を見て、夢酒は椅子から転げ落ちそうになったのであった。 何だかよう分からんが、これはえらいこっちゃ! 佐久間信盛いうたら、お館様の父上・信秀様以来の宿老でありながら、石山本願寺合戦の後でお館様から十九箇条の折檻状を突きつけられて高野山に追放されたという佐久間信盛殿やんけ!(←知識レベル…
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連隊長、『江』に憤慨する

「連隊長殿こんにちは」 「おー、よう来たのワレ。まあ上がって行かんかいワレ」 「随分更新が滞っていますけど」 「わりいわりい。そろそろ更新せねばと思っちょったところ、政局のドタバタ劇が面白すぎてつい」 「不謹慎だって怒られても知りませんよ」 「失言すまぬ。けどよ、菅さんが秀吉で、小沢家康が鳩山信雄に寝返られ…
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連隊長、『江』を憂う(続き)

「ところで連隊長殿」 「な、なんじゃいきなり。いつもの挨拶せんカイワレダイコン」 「何べんも同じことやったら面白くないですよ。それに前回の記事がなんとなく中途半端に終わった感がありますから、続きということで」 「前回は久しぶりの大河ネタであったゆえ、キレが鈍ったかも知れんの。これも震災のせいやんけワレ」 「震災前…
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連隊長、『江』を憂う

「連隊長殿こんにちワン♪」 「おー、よう来たのワレ。まあ、上がって行かんカイワレダイコン♪」 「あの、連隊長殿。カイワレダイコンはちょっと・・・」 「なに、カイワレダイコンを馬鹿にするのカイワレ」 「ややこしい言い方しないで下さいよ。ただ、時節柄あの人を連想してしまうので・・・」 「ふん、まあええわ。ところ…
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