テーマ:映画・音楽

連隊長、生存確認される

「連隊長殿こんにちは」 「おー、よう来たのワレ。まあ上がって行かんかいワレ」 「なんだ、ピンピンしてるじゃないですか。半年も更新がないからどうしちゃったのかと。捜索願を出そうかと思いましたよ」 「探さないで下さい」 「無理に探しませんよ。で、何してたんですか。もう区長さんは終わったはずですが」 「まあ、やり…
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夢酒、『昭和残侠伝』を観る

 さて、プレミアムシネマ・健さん特集も、いよいよ『昭和残侠伝 死んで貰います』でござんす。  なにしろ、放送に先立ってNHKのアナウンサー氏が「シリーズ最高傑作」と大絶賛。「私も大好きです!」と言ったかどうかは忘れましたが、とにかく盛り上がって来ました。健さんの誕生日(2月16日)に合わせるとは、NHKさんも気が利いています。 …
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夢酒、健さんとお竜さんにしびれる

 やってくれますねぇ、NHKさん。  BSの「プレミアムシネマ」で健さん特集ですよ。  それも、任侠ものがズラリ。  見て下さいよ、このラインナップを。   2月9日(月)  『網走番外地』(1965年) ・・・済   2月10日(火) 『緋牡丹博徒 花札勝負』(1969年) ・・・済   2月16日(月) 『昭和残侠伝…
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夢酒、ダブルジッパーと格闘する

 あああ、言わんこっちゃない・・・。  ついにバラクータを手に入れて(前記事参照)、夢酒は嬉しさのあまり、そこら中で自慢げに吹聴した。そのたびに「今度着てきて下さいよ」という予想通りの反応を得て、「そのうちな、ふふふ」と会心の笑みをもらし、帰宅してはこっそりバラクータを取り出して着てみるのであった。  その場合、健さんは決して前…
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夢酒、バラクータを買う

高倉健さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。 あれからテレビで放映されている健さんの映画は欠かさず(たぶん)観ております。 晩年の作品群は、とても味わい深くていいのですが、地上波では任侠系はやらんのでしょうかね。観たいなあ。 WOWOWでやってた『冬の華』の健さんは、鳥肌が立つほど男らしく、切なく、かっこよかったです。 …
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マリユスはダメ男か?①

 『レ・ミゼラブル』を読んでいて、ひそかに思ったことがあります。それは何かというと、  マリユスって、おらみてえだ。(爆)  マリユスは登場人物の中でも最も重要な一人で、ジャン・ヴァルジャンから「愛娘」のコゼットを託されるほどの青年なのですが、なぜかレミゼファンには評判が悪い。  特に女性からは、女心に鈍感な無神経男と叩か…
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夢酒、中日劇場で『レミゼ』を観劇する

公式サイトは こちら   実は10月7日(月)の夜の部を観て来たんですよ。  余韻に浸っていたところへ谷繁新監督と落合GM誕生の大ニュース。じぇじぇじぇ (‘jjj’)/ 何これ、盆とクリスマスと正月がいっぺんにやって来ちゃったみたいな。急きょ現代ジャポンへ帰国しましたよ。もうね、CSなんかどっかで勝手にやってけろ。トキオオ…
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夢酒、半年ぶりに落合・森繁講演会へ行く①

 3月以来、およそ半年ぶりの9月13日、ナゴヤ落合講演でございます。    実は2月8日の国際会議場のあと、3月10日に朝日新聞名古屋本社でやったんですよ。1000円で。  この時は、1時間半の予定がほとんど倍の2時間53分(オレドラ氏調べ)喋り続けるという特盛サービスで、凄いお得感でした。お尻痛くなっちゃったけど(笑)  ちょ…
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『レ・ミゼラブル』における人名・地名の日本語表記について

 今だから言いますけどね、去年の暮れに初めて映画のレミゼを観たときは、冒頭から「ええーっ」と思いましたよ。  いきなり「囚人の歌」から始まるのは、あ、これ、ミュージカルだったんだと即気が付いたからいいとして、なんだ英語かよ・・・。しかも “Look down” が「ロックダウン」と聞こえる。これってコックニー訛りじゃん。あとで出てくる…
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夢酒、レミゼのフォトブック仕様を買う

 お、おばんです。  ニワカレミゼ評論家の夢酒でがす。  51日も更新サボって申し訳ねえす。  あれからまた、ずーっと19世紀のおフランスさ潜伏してた・・・わけではねえす。  実はおら、この4月から村の大役押しつけられ引き受けちまって、したらとたんにお宮様のご神木が燃やされるやら町内会費の集金に手こずるやらゴミ置場の…
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連隊長、レミゼ談義を続ける

「連隊長殿、前回から随分時間が経っちゃいましたけど、まだレミゼ談義を続けるおつもりですか?」 「おや、持ちかけたのはキミの方だったと記憶していますが。僕はいくらでもお付き合いすると申し上げた筈ですよ」 「映画もロングランを続けてますからね。じゃあ今回は右京さん、いや、連隊長殿の気が付かれたところを何でもいいですからお願いしま…
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連隊長、映画『レ・ミゼラブル』のイマイチ場面を選ぶ

「では右京さん、じゃなくて連隊長殿、続き行っていいですか」 「僕はちっとも構いませんよ。何時間でも何日でも、ぶっ続けでお付き合いしますよ、カイトくん」 「それはこっちが困りますけど、名場面の次はイマイチな場面についてお願いします」 「キミは意地悪ですねぇ。僕は多くのレミゼファンから嫌われたくはありませんが、どうしてもと…
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連隊長、映画『レ・ミゼラブル』の名場面を選ぶ

「連隊長殿こんにちは」 「おー、よう来たのワレ。まあ上がって行かんかいワレ」 「そのセリフ、久しぶりです。ハードボイルド路線はどうされたんですか?」 「そんな昔のことは忘れたやんけワレ」 「ここんとこレミゼにどっぷり漬かっておられるようで。路線がわからなくなって来ましたよ」 「お前にはわからなくて結構。俺に…
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『レ・ミゼラブル』年譜 番外編

お馴染み「レミゼの顔」、リトル・コゼットでございます。 実はこれ、ハンコなんですよ。(ほぼ実物大) ほら。 ネット通販で買ったんだい♪ 商品は持ち手のないラバー部分だけのアンマウントなので、マウントシートと併せて。 アクリルブロックはちと値が張るから、そこら辺のプラスチックケースで代用。…
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ジャン・ヴァルジャンは嘘つきか?

 某掲示板に「ジャン・ヴァルジャンは嘘つき」という書き込みがありまして。あ、映画の『レ・ミゼラブル』の話ですよ。  ジャン・ヴァルジャンはシャンマティユー事件のあと、捕まえに来たジャヴェルに「3日間の猶予をくれ。そうしたら戻ってくるから」と約束したのにそのまま逃げまくった。また下水道の出口でジャヴェルに出くわした時も、「1時間で戻る」…
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不思議な象の像

 ニワカレミゼ評論家として細々と食いつないでおりますところ、娘が公式楽譜集(というのかな)を買ってきましてね。  「これ、おとうに貸したるわ」  気持ちは嬉しいけどコゼットよ、お前のパパは楽譜読めんし、もちろんピアノも弾けんのじゃ。  「練習すればいいじゃん。これくらい簡単だよ」  ま、歌詞入り(英語です…
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『レ・ミゼラブル』年譜 ②6月暴動~ジャン・ヴァルジャンの死まで

 いよいよクライマックスの6月暴動です。「6月暴動」といえば1848年の労働者蜂起が有名ですが、1832年版は歴史の本に載ってないし、たぶん架空の出来事だろうと、夢酒としたことが、長い間思い込んでいました。  そしたら、これ、史実でした。すみません。学生たちがその名を連呼する「ラマルク将軍」も実在した人物で、たしかにこの人の死をきっか…
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『レ・ミゼラブル』年譜 ①ジャン・ヴァルジャン誕生~6月暴動前夜まで

 映画『レ・ミゼラブル』、観ました? 夢酒はまだ2回しかよう観とらんのです。欲求不満が募っとります。  そこで、このたび夢酒版「レミゼ年譜」を、頼まれもしないのに、まだ観ていないミゼラーブルな人々(大変失礼)のために公開しようと思い立った次第であります。  映画では物語の進行や設定に若干の改変が見られます。また、尺の都合でかなり…
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夢酒、『レ・ミゼラブル』を観る

 観てきましたよ、トム・フーパー監督の映画版『レミゼ』。こっそりと?2回も。 上から、ファンティーヌ(アン・ハサウェイ)、ジャヴェル(ラッセル・クロウ)、 ジャン・ヴァルジャン(ヒュー・ジャックマン)、コゼット(アマンダ・セイフライド)  冒頭、いきなり囚人たちが歌いながらでっかい船を曳くシーン。そうか、これはミュージ…
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連隊長、クリスマスを待つ

「連隊長殿、昨日はどこに?」 「そんな昔のことは忘れた」 「ブログが開店休業状態ですが」 「すまない。心からお詫びする」 「おや、珍しく素直で」 「素直ではいかんのか? 」 「野球も終わりましたしね。ネタが尽きましたか」 「俺の店で野球の話はするな」 「会話が成り立ちませんけど」 「…
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日本よ、これがジョイナスだ。

「連隊長殿、昨日はどこに?」 「そんな昔のことは忘れた」 「夏休みはどうでした?」 「それは愚問じゃないですか。ハードボイルドに夏休みはない」 「連隊長殿は年中休みみたいなもんですからね」 「見くびるな。実は『アベンジャーズ』を観てきた。お前には分からなくて結構」 「アベンジャーズって、連隊長殿には一…
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徐在林を演じた男

若いときに観た映画を思い出していた。 1975年頃か、たしか有楽町のそごうで、山本薩夫監督の『戦争と人間』三部作が一挙上映されたのである。 友達と二人、午前中に入って、終わったときには外はすっかり暗くなっていた。 ひとりの登場人物と、鮮烈なシーンが、いつまでも脳裏から離れなかった。 その人物の名は徐在林。朝鮮人で抗日パル…
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落合博満、『コクリコ坂から』を語る

 その前に、オレドラさんのところで既出ですが、落合博満講演会@名古屋のお知らせ。  最速先行販売は昨日終わりましたけど(お先にすんません)、明日21日正午から抽選先行予約です。(上記サイトをご覧下さい)  某オレドラ氏が宝くじ当てたら、ワシら自力で「落合&森繁・夢のジョイント講演会」をやろまいと企んでおりましたが、先を越され…
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落合博満はヘップバーンのファンだった

 秋田の高校生だった落合博満には、オードリー・ヘップバーンは「見たこともない美しさ」だった。(「戦士の休息」第2回)   そういえば夢酒が予備校をサボって映画館に入り浸り、たまたま観た『ローマの休日』でヘップバーンの美しさに度肝を抜かれたのも、ちょうどその頃だったはずである。(この記事参照してね)  いやあ、奇遇ですなあ。  …
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We'll always have Ochiai Dragons.

「連隊長殿、昨日はどこに?」 「そんな昔のことは覚えていない」 「時間はありますか?」 「そんな先のことは分からない」 「今度はニワカボギーさんですか」 「リックと呼んでくれ。これからはオサレなハードボイルドロマン風で行く」 「慣れないことすると体壊しますよ」 「そろそろイルザが偶然俺の店に入っ…
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“カサブランカ”名場面集

 えー、このたび当店はダンディでオサレなブログを目指すことにしました。店主の突発的な思いつきではありますが、なんとか長続きするよう精進致す所存でございます。  とりあえず第1弾として、店主がダンディズムの手本とする映画“カサブランカ”から名場面集です。   「昨日はどこに?」   「そんな昔のことは忘れた」 …
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夢酒、『若者たち』に泣く(追記あり)

♪君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで♪ ああ、今日もまた口ずさんでしまった。 こないだの日曜日の夜にBSプレミアムでやってたんですよ。 いや~、泣けた泣けた。 まったく、ただでさえ涙もろくなっている還暦オヤジに何てことをしてくれるんじゃNHKめ。 1967年に作…
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ここは地の果てアルジェリア

わが業界の会報新年号に載っける原稿を書けと上層部から指令を受けて、 お題が「十年史」というから、ブログみたいにテキトーな妄想記事書く訳にいかんし。(←冗談だて) 仕方なく大長老のところへ相談に行きましたらね、 「おー、よう来たのワレ。まあ上がって行かんかいワレ」 「老師様、それってオラのセリフですけど」 「苦しゅうないワレ…
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夢の中に君がいる

日本シリーズでドラゴンズが敗退した11月7日は、越路吹雪さんの命日。 56歳の若さで亡くなってから、30年が経ちました。 その昔、夢酒がシャンソン好きになったのは、おフランスかぶれだからではなく、越路吹雪さんの歌によるものであることは前に書きました。 正直言えば、越路さんの歌をきちんと聴くようになったのは彼女が亡くなってから。…
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しばしの沈黙を破って ~森郁さんのことなど~

【前回までのあらすじ】 今さら全然思い出したくもない6月2日の「スカイマークの変」は、本能寺に引っかけたお館様からの重大なるメッセージであった。連隊長は、こいつは瑞兆やんけと一人合点して、後先考えずブログに書いちまった。しかし、ドラゴンズは一向にパッとせず、大江戸からくり遠征でも負け越し。あわれ連隊長はブログ更新の機会を逸したまま…
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