テーマ:尾張国

夢酒、謎のラインに怒る

昨年7月に新築オープンした小牧市役所新庁舎でござる。 その地下駐車場へ入る通路を横切って、謎のラインが引かれているのでござる。 ちと分かりにくいかのう。 ほれ、こんなふうに。 え、それがどうしたって? どうしたも何も、細かいことが気になってしまうのが悪い癖の夢酒は、直ちに調査を開始し…
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夢酒、吉乃桜と間々乳観音へ行く

 4月6日、ハードボイルドな日々に早くも疲れを感じた夢酒は、愛と安らぎを求めて吉乃桜を訪れるのであった。  晴れだか曇りだか分からん変な天気。肌寒い。いかにもジョイナス日和である。 微妙な咲き具合やんけ。 あれ、吉乃様・・・。 なんだか周りの様子が変わっちまった。 「吉乃様、やっとか…
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夢酒、清洲城で「戦国姫隊」に拝謁する②

 落合博満公に会いに岡崎へ行ってたから、間が空いちゃったぜ。清洲城の続きだ。    さて、演舞が終わるとそこらでテキトーに撮影会のような立ち話会のような、結構カオスな状況が発生するのだった。ハードボイルドな夢酒としては、自分からニヤけてすり寄る訳にいかんのが辛いぜ。  とその時、おねさ(←尾張ではこう呼ぶ)がこっちの方へスルスルと…
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夢酒、清洲城で「戦国姫隊」に拝謁する①

 3月7日、大事なお仕事で「清須市清洲市民センター」(←ややこしい)を訪れた夢酒は、任務遂行後、担当のお姉さんにハードボイルドタッチで聞いてみるのだった。 「教えてくれ。あそこへ車で行くにはどうしたらいい?」 「あそことはいずこでございましょうか?」 「あそこだがや、あそこ。えーと、ホレ、清洲城やんけ!」(←ト…
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小牧戦国文化祭の陣触れでござる

まずはこのお触れ書きを見とくれ。 【表】 お、お館様・・・?  なんだか艶っぽい、というか、ひと味違うお館様やんけ。  それもそのはず。この画は愛知県佐久島で活動しておられる美術作家・ふるかはひでたか氏が、月岡芳年の錦絵を継ぎ接ぎして再構成した作品なのであります。(と一番下に書いてある)  月岡芳年といえば、幕…
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墨俣戦記外伝 2話一挙掲載!

■EPISODE 1 天文16年(1547)、勇将織田信秀は積年の恨み晴らさんと宿敵斎藤道三を攻めた。 「尾張の虎」と「美濃の蝮(まむし)」、最後の決戦である。 信秀は一門の岩倉・犬山織田氏を恃み、川並衆・前野宗康もこれに加勢した。 宗康の配下は木曽川に船橋を築き、兵糧物資の調達に走る。 その中に草井あたりを塒(ねぐ…
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夢酒、小牧山で「佐久間石」を検分する

6月9日の中日新聞愛知総合版記事を見て、夢酒は椅子から転げ落ちそうになったのであった。 何だかよう分からんが、これはえらいこっちゃ! 佐久間信盛いうたら、お館様の父上・信秀様以来の宿老でありながら、石山本願寺合戦の後でお館様から十九箇条の折檻状を突きつけられて高野山に追放されたという佐久間信盛殿やんけ!(←知識レベル…
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吉乃桜、咲く

愛知県江南市の田代墓地です 片隅に樹齢400年余の彼岸桜 例年なら3月下旬には満開の「吉乃桜」 今年はためらいがちに10日も遅れて それでも見事な花を咲かせてくれました 吉乃様は変わらぬ優しい眼差しで とまどう死者を抱くように とまどう生者を抱くよ…
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夢酒、稲沢へ行く

アピタではありませんので、悪しからず・・・。 なになに、桐野作人殿が講演されるとな? この情報を察知した夢酒は、直ちに事務局へ電話するのであった。 「あーもしもし、ちとお尋ねしたき儀が」 「これはこれは夢酒殿(←この部分嘘)。20日の桐野殿によるお館様のシンポジウムの件でござろう」 「さよう。当日はいき…
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【緊急】 2月12日は「ブラジ○ーの日」!?

あんまり伏せ字の意味がないように思うが・・・ 硬派の当店としては、まことに付けにくいタイトルであるのう(汗) さて、皆の衆。 あの間々乳観音様がついに全国区になったぞ~!! こちらを見ておくれ→ http://news.livedoor.com/article/detail/5338068/ 某チチ…
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尾張藩の陰謀

「連隊長殿こんにちは」 「おー、よう来たのワレ。まあ、上がって行かんかいワレ」 「えらく大袈裟なタイトルですね。さては、ここんとこ地味なローカルネタばっかりなので、読者の目を引きつけようと」 「馬鹿こくでね。当店は硬派バリバリのブログじゃきに、そげなことはちくっとも思うちょらんぜよワレ」 「それは失礼しました。け…
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入鹿池から

お暑うございます。 午前10時半なう。外気温+31.5℃、今のところ結構涼しい(笑) さて、ここはどこでしょう? ヒントはタイトルに書いたるやんけ。 実はワシ、入鹿池を巡視に参ったのである。 周囲約16㎞、貯水量1500万トン。香川県の満濃池と並ぶ、日本最大級の農業用人造ため池なのじゃ。 釣り…
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空耳?高須四兄弟集合

福山龍馬はひとまず置いといて、 左から、 松平定敬(さだあき) …9男、元桑名藩主 旧幕府軍として新政府軍に抵抗。箱館五稜郭まで転戦の後降伏。 松平容保(かたもり) …7男、元会津藩主 定敬と共に新政府軍に抵抗。会津若松城(鶴ヶ城)の籠城戦で降伏。 一橋茂栄(もちはる) …5男、元尾張藩主・徳川茂徳(もちなが)…
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龍馬に負けるな

福山龍馬、カッコよすぎるぜよ。 他の面子が、幕末の土佐っぽらしく汗臭くて埃っぺー(失礼)のに、なぜあやつだけがスッキリしちょるんかのう(笑) ま、後のスーパーヒーローだから仕方ないか。 子役の子はどこから探してきたのか、福山君にそっくりやんけ。まさか隠し子?という声もあったりして(爆) 母親役の草刈民代さんは、もう回想シ…
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妄想尾張風雲録 ~序章~

今年も残りわずかとなった12月14日、そういや今日は赤穂浪士討ち入りの日やんけと気づいた夢酒は、何の脈絡もなく来年が名古屋開府400年に当たることに思いを馳せた。すると、その2日前の「北海道函館市の北にある小さな地区で、住民が生粋の名古屋弁を話す地区があるらしい」という中日新聞の記事を思い出し、こうしてはおれぬ、バター飴も木彫りの熊も、…
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淳子姫に拝謁!(其の参)

さて、ダラダラと引っ張ってきた犬山城行軍記も、いよいよ終章である。 淳子姫の有り難きお言葉に連隊長、然らば御免と恐る恐る「上段の間」に上がるのであった。 舞い上がり状態であったため数えるのを忘れちゃったが、12畳ほどの(たぶん)広さで、周りから一段高い畳敷き。床、違い棚を設けた書院造りの間である。そして奥の戸の向こうには、万一に…
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淳子姫に拝謁!(其の弐)

諸般の事情により先を急ぐ。(何の事情だ?) いざ天守閣へ突入した我が精鋭部隊。例の60°はあろうかという急勾配の階段を必死の形相でよじ登れば、お約束の付櫓は人が多すぎるため「武者走り」と呼ばれる通路にて城主様のお話を伺うことに相成り申した。 まずは犬山城の歴史や各階各部屋の詳細などを説明された後、 「本来ならこの後『高欄の…
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淳子姫に拝謁!(其の壱)

ここ にもあるのじゃ。 いきなり城下町マップ(ほんの一部分ね)を貼り付け。・・・写真がないもんで苦労しますわ。 さて、針綱神社で参拝の後、いったんバラけた我がチンタラ部隊(連隊長のみテンパリ状態)は、大手門に再び集結。城主様のお成りを今か今かと待つのであった。 午前11時過ぎ、天守閣の方から、年の頃は40代前半?紺のパンツ…
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淳子姫に拝謁!(序章)

今や伝説となった「尾張徳川家ゆかりの地をめぐる一日行軍」から約1年。 わが尾張小牧衆と春日井衆は去年の戦果に味をしめ、再び秋の物見行軍に打って出ようとするのであった。 「連隊長殿、今年はどこを攻めましょうか?」 「うむ、良きにはからえ」 「連隊長殿、もう飽きちゃったんですか?」 「いや、オラもいろいろ忙しい…
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荒俣宏さんの講演から

それでは改めて 『信長は先進の文化人だった』の復習をば。 ぐちゃぐちゃメモを頼りに、お散歩に行ったまま帰らざる記憶を追って(笑)、復元作業を行ってみました。 以下、構成は夢酒が勝手にやったもの。変なとこがあったら、すべて夢酒が悪い! ということでお願いします。荒俣さんのお話はとても面白く、いつまでも聞いていたかったですよ。 …
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歴オヤジ参上!②

【前口上】(言い訳ともいう) グダグダとサボっちょるうちに、あの歴史的「信長サミット」から1週間以上経ってまったがね。 だいたい3日過ぎると人間の記憶は7割方消滅するらしいからの。 いかに頭脳明晰なワシといえども(え?)、さあ書こうと思ったら、何にも浮かんできませんのじゃ。 浮かんでくるのは、ああ美濃の女神様の思ひ出ばか…
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歴オヤジ参上!①

ということで、行ってきましたのじゃ、9月5日「信長サミット」。 ネタもどっさり仕入れたし、 さあ、何から語ろうかの。 しかし、困った・・・。 資料が未だ散乱状態やんけ(頭の中も) ま、中味はそのうちぼつぼつ思い出しながら書くとして(笑) まずは午前の部の会場、小牧市公民館じゃ。 正面右側…
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御殿の坂

小牧市保健センター前交差点から東へ200メートルほどの上り坂を、地元衆はそう呼ぶ。 わが家のオババも「御殿の坂を上がってねぇ」とよく言っていた。 で、なんでゴテンなのか? そんなごっつい御殿なんかどこにもあれせんがや。 ということで、本日は「小牧御殿」のお話をば。     小牧・長久手のイクサで、家康は…
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いざ、間々乳観音へ!

近頃、おっぱいブームだげな。(ホントか?) お柿様がそう言うとらした。 そういえば聞こえる。 おっぱいがワシを呼んでいる。 行かねばならぬ。 決して不純な動機ではない。 そうだ、 落合ドラゴンズの戦勝祈願 なのじゃ!!  ということにして(笑) 行ってきましたぞ、間々乳観音 (←「…
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開幕! 尾張国五条川桜まつり

しかし、サブイのう・・・。 大口町堀尾跡公園の金助桜は、どんなアンバイじゃ? 6~7分咲ってとこじゃな。 復元「裁断橋」から 「金助」とはご当地出身の堀尾金助。堀尾吉晴の従弟(養子説も)で、天正18年(1590)秀吉の小田原攻めに18歳で出陣。しかし陣中で病没し、初陣を飾ることもできなかった。金助の母は、最後に別れた…
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戦勝祈願 ~吉乃桜と岩倉城址へ~

あまりのバカ陽気に心配になって(笑)、吉乃桜 (詳細は こちら と こちら ) を見に行きましたらね、 おお~、まーひゃー(訳 : もう早や)こんなに咲いとるがや!! (3月19日AM) ほとんど満開じゃ! 吉乃様もお変わりなく ああ 「吉乃道中」 実現はいつの日か・・・ 開幕直前の重要任務として、落合ド…
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堀尾吉晴公のこと

「ワシの城下町・岐阜編」、いましばらくお待ち下され。(もし待っている方がおられればの話ですけど) NHK大河の『天地人』じゃ、妻夫木クンの兼続が岐阜の信長に会いに行って、首を刎ねられそうになるげな。 おい、ちょっと待てよと調べてみると、天正2年(1574)といったら、まだ与六兼続は元服したばかりの14歳だがや。 将軍足利義昭を…
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職人の心意気 ~「ほんまるかわらばん」から~

「ほんまるかわらばん」初冬号だよ~。 さあさあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。(オラ、客引きか?) あ、光っちゃった・・・ さて、今回こんな記事が掲載されました。 「名古屋城本丸御殿復元建設に想う」 ・・・ある左官職人の親方が書いておられます。 一部抜粋します。  建築を…
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「尾張徳川家ゆかりの地を巡る一日行軍」 其の参

承前 さて、無事に建中寺参詣を終えてますます意気盛んな我が精鋭部隊であります(笑) 「連隊長殿、次なるターゲットは?」 「知れたことよ。いよいよ金シャチ輝く名古屋城へ攻め上るのじゃ。おのおのがた、いざ参ろうぞ」 「あの、まさかここから歩いて行くとか?」 「う~ん、ちと疲れたのう。よし、タクシー4台で行こみゃー!」 …
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「尾張徳川家ゆかりの地を巡る一日行軍」 其の弐

承前 (微妙にタイトルが変わったような?) さてと、腹もふくれたので次なる目的地へ。 徳川美術館から南西方向へ約20分テレテレ歩くと、 御門に輝く葵の御紋! 駄洒落こいとる場合ではない。 ここはどこでしょう? そう、尾張徳川家の菩提寺・建中寺でござる。  徳興山建中寺は慶安四年(1651)尾張…
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