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落合監督が読売の4番だった頃の話です。 以下、うろ覚えなので正確ではないかも知れませんが。 試合は1点のビハインドで読売の攻撃は9回2死満塁、カウント2−3。 次の球を打者は見送ったがストライクと判定され三振、読売は負けた。 うつむいてベンチに帰る打者に、味方の視線が突き刺さる。 その時落合が言った。 「あれはボールだったな」 あの落合さんのひと言でどんなに救われたことか、とその打者はふり返る。 落合選手が本当にそう思ったのかどうかはわかりません。 たぶん彼は、「あれ」がボールかストライクかということより、自分の選球眼に自信を持てと言いたかったのでしょう。 お前がボールだと思ったのならボールだ と。 英智選手が致命的なエラーをした時、落合監督は言いました。 「あいつが捕れなきゃ誰も捕れないよ」 かばうだけではない。それほどのプレーヤーになれ というメッセージなのです。 落合監督のメッセージは、コメントを求めて群がる記者たちにも向けられます。 「君たちの思った通りに書けばいい」 ここは君たちの戦場でもある。プロの記者なら五感を研ぎ澄まして書け。 選手がいかにプレッシャーと戦いながら必死のプレーをしているか、同じフィールドに立つ者として、魂込めて書いてみよ。 そう言っているかのようです。 究極の野球人・落合博満の言葉に安いリップサービスはありません。 勉強になるぞ、記者諸君。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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師匠!御挨拶が大変遅くなり失礼致しました。 |
チア吉 2007/07/23 14:52 |
師匠、素晴らしい「落合論」にコメント遅なりまして、恐縮の突き当たりでこぜゃあます。 |
yasu_no5 2007/07/24 00:03 |
>チア吉さん、どうもです。 |
広小路栄 2007/07/24 14:30 |
>をやかた〜、毎度おおきに。(笑) |
広小路栄 2007/07/24 14:31 |
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